デジタル大辞泉 「慌てふためく」の意味・読み・例文・類語
あわて‐ふため・く【慌てふためく】
[類語]慌てる・うろたえる・まごつく・面食らう・狼狽・周章・周章狼狽・騒ぐ・右往左往・取り乱す・度を失う・泡を食う・一泡吹かせる・じたばた・あたふた・目まぐるしい・忙しい・急・せわしい・せわしない・気ぜわしい・慌ただしい・きりきり舞い・東奔西走・てんてこ舞い・多忙・繁忙・繁多・繁劇・多事多端・多用・繁用・席の暖まる
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...