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弁正 べんじょう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

弁正 べんじょう

?-736 飛鳥(あすか)-奈良時代の僧。
三論宗。白雉(はくち)4年遣唐使に随従して入唐(にっとう)。帰国後東大寺で三論宗をひろめた。霊亀(れいき)3年少僧都(しょうそうず),天平(てんぴょう)元年大僧都,翌年僧正となる。天平8年死去。俗姓は春日。法名は弁浄,弁静ともかく。

弁正 べんしょう

?-? 飛鳥(あすか)-奈良時代の僧。
秦朝元(はたの-ちょうげん)の父。大宝(たいほう)(701-704)のころ唐(とう)(中国)に留学。囲碁が得意で玄宗皇帝に優待され,結婚して2子をもうけ,唐で死去した。「懐風藻」に2首の漢詩をのこす。俗姓は秦。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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