デジタル大辞泉 「役を振る」の意味・読み・例文・類語 役やくを振ふ・る 演劇・仕事などで、各人の役目を割り当てる。「能力や期待度に応じて―・る」[類語]配属・所属・直属・専属・帰属・従属・隷属・隷従・無所属・属する・配置・付属・付随・付帯・付き従う 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「役を振る」の意味・読み・例文・類語 やく【役】 を 振(ふ)る 役を割り当てる。配役をする。[初出の実例]「マア、みんなを呼ばっし、役をふって見よう」(出典:滑稽本・八笑人(1820‐49)四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例