コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

御歌所派 おうたどころは

3件 の用語解説(御歌所派の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

御歌所派
おうたどころは

御製,御歌の添削や新年歌御会始の選,月次歌御会の執行など,宮中の和歌のことを司る機関として,明治4 (1871) 年に歌道御用掛が創設され,1888年に御歌所と改称されたが,その所長や寄人をつとめた歌人たちの総称。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

おうたどころ‐は【御歌所派】

御歌所に属した高崎正風(たかさきまさかぜ)らを中心とする歌人の一派。桂園(けいえん)派の流れをくみ伝統的で、明治初期歌壇の主流をなす。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

おうたどころは【御歌所派】

明治前期、御歌所に属した歌人。桂園派を中心とし、詠風は保守的・観念的。当時の歌壇の中心勢力。高崎正風・入江為守・阪正臣・小出粲つばら・井上通泰・税所さいしよ敦子などがいる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

御歌所派の関連キーワード大新聞小新聞民権論牙彫民権党北島源吾鈴木大常世長胤西田千太郎藤原松三郎

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone