徴証(読み)チョウショウ

デジタル大辞泉 「徴証」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐しょう【徴証】

[名](スル)あかしとなる証拠。また、証拠をあげて明らかにすること。
「以て改租後の弊害を―すべし」〈金井之恭・東巡録〉
[類語]証拠しょうあかししるし証左証憑しょうひょう徴憑ちょうひょう明証確証実証傍証根拠よりどころ裏付けねた

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「徴証」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐しょう【徴証・兆テウ証】

  1. 〘 名詞 〙 ある結論を引き出すのに役立つ証拠。あかし。証拠。また、証拠をあげてあきらかにすること。
    1. [初出の実例]「自由の気質は一も其徴証を知るに足らず」(出典:明六雑誌‐五号(1874)人民の自由と土地の気候と互に相関するの論・続〈箕作麟祥訳〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む