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徴憑 チョウヒョウ

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デジタル大辞泉の解説

ちょう‐ひょう【徴×憑】

しるし。証拠。
訴訟上、ある事実の存在を間接に推理させる別の事実。このような証拠を間接証拠という。間接事実

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大辞林 第三版の解説

ちょうひょう【徴憑】

事実を証明する材料。あかしとなる事実。徴証。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の徴憑の言及

【主要事実・間接事実】より

… 間接事実とは,いずれの場合にも,主要事実の存否を経験上推認させる事実をいう。徴憑(ちようひよう)ともいう。たとえば,民事の貸金返還請求訴訟では,被告が原告から金銭を受け取ったという事実とその際返還の合意をしたという事実が主要事実であり,そのころ被告は金に困っていたとか原告は貸与するため銀行で預金をおろしたという事実は間接事実である。…

※「徴憑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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