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忠類[村] ちゅうるい

世界大百科事典 第2版の解説

ちゅうるい【忠類[村]】

北海道南東部,十勝支庁広尾郡にある村。人口1871(1995)。地名はアイヌ語〈チュウルイ・トー・ペツ〉をあてたものといわれ,波の立つ沼川または急流の意味。十勝平野南部に位置し,標高200~300mの山に囲まれ,中央を南東へ流れる当縁(とうべり)川流域に平地が広がる。1894年群馬県から移民が入植した。基幹産業は酪農で,一部で畑作も行われ,特産にユリ根がある。1969年,東部の晩成でナウマンゾウの全骨格に近い化石が発見された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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