意固地(読み)イコジ

デジタル大辞泉 「意固地」の意味・読み・例文・類語

いこ‐じ〔‐ヂ〕【意固地/依×怙地】

[名・形動]かたくなに意地を張ること。また、そのさま。片意地。えこじ。「―を通す」「―な人」
[補説]「意気地いきじ」の音変化とも、「依怙地えこじ」の音変化ともいう。
[類語]かたくな・強情・意地っ張り・片意地・業突く張り・強情っ張り・頑固・頑強・頑迷・一徹・石頭・気難しい・意地になる・意地を張る・我を張る・梃子でも動かない

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精選版 日本国語大辞典 「意固地」の意味・読み・例文・類語

いこ‐じ‥ヂ【意固地・依怙地】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「えこじ(依怙地)」の変化したものとも、「いきじ(意気地)」の変化したものともいう ) 意地を張ってつまらないことに頑固なこと。また、そのような性質やそのようなさま。かたいじ。えこじ。
    1. [初出の実例]「そんなにたのんできたものを、かさねへといってはいこじのよふだ」(出典:洒落本・婦身嘘(1820)居続宵泊の段)

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