コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

気難しい キムズカシイ

デジタル大辞泉の解説

き‐むずかし・い〔‐むづかしい〕【気難しい】

[形][文]きむづか・し[シク]《「きむつかしい」とも》
我が強かったり神経質であったりして扱いにくい。機嫌が取りにくい。「愛想がよさそうに見えて、けっこう―・いところがある」
不機嫌である。機嫌が悪い。「そう―・い顔をするなよ」
気分がすぐれない。また、物事をするのが煩わしい。
「お―・しくは明日でもよろしうございます」〈人・梅美婦禰・初〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

きむずかしい【気難しい】

( 形 ) [文] シク きむづか・し
〔「きむつかしい」とも〕
独特の考え方や感受性をもっていて扱いにくい。 「 - ・い頑固な父親」 「 - ・い表情」
気分がすぐれない。また、何かするのがおっくうである。 「少し-・しく候ふ間、早々貴報に及び候/芭蕉書簡」
[派生] -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

気難しいの関連キーワードペンタクル(コイン)ブルックスマクレーンアダムズ旋毛曲り気難し屋機嫌貴報シク癖馬

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

気難しいの関連情報