デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「慶子女王」の解説
慶子女王(2) よしこじょおう
嘉禄(かろく)元年生まれ。承久(じょうきゅう)の乱に敗れ佐渡(新潟県)に流された順徳天皇と,右衛門佐局(うえもんのすけのつぼね)との間に誕生した第1皇女といわれる。和歌をよくした。死後,島照大明神としてまつられた。弘安(こうあん)9年死去。62歳。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...