打っ遣らかす(読み)ウッチャラカス

デジタル大辞泉 「打っ遣らかす」の意味・読み・例文・類語

うっちゃら‐か・す【打っ遣らかす】

[動サ五(四)]物事を打ち捨てたままにしておく。ほったらかす。「勉強を―・して遊んでいる」
[類語]ほったらかしそっちのけうっちゃる打ち捨てる閑却放置野放し放任捨て置く差し置く置き去り放擲ほっとく遣りっぱなしほったらかすほっぽらかす握りつぶす取り残す置いてきぼり置いてけぼり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 チャ

精選版 日本国語大辞典 「打っ遣らかす」の意味・読み・例文・類語

うっちゃら‐か・す【打遣かす】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 ( 「かす」は接尾語 ) かまわないでほうっておく。ほったらかす。
    1. [初出の実例]「何もうっちゃらかして行なさい」(出典:人情本・春秋二季種(1844‐61頃)二)
    2. 「随分無責任ぢゃないか。三時間も打っ捨(チャ)らかしとくなんて」(出典:海に生くる人々(1926)〈葉山嘉樹〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む