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指定薬物

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

指定薬物

身体に有害として、薬事法が製造や所持・使用・販売を禁じている化学物質で、現在1400種類ある。厚生労働省は従来、個別の物質ごとに指定していたが、化学構造の一部を変えた物質が執に出回る販売側との「いたちごっこ」が続くなかで2013年、中心構造が同じ複数の物質をまとめて規制する「包括指定」の仕組みを導入した。

(2014-08-29 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

してい‐やくぶつ【指定薬物】

中枢神経系の興奮・抑制や幻覚を引き起こす作用があり、人体に使用すると保健衛生上の危害が生じるおそれがあるとして、厚生労働大臣が指定する薬物。薬事法で製造・輸入・販売・所持・購入・医療目的以外の使用などが禁止されている。

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