散蒔く(読み)バラマク

デジタル大辞泉 「散蒔く」の意味・読み・例文・類語

ばら‐ま・く【×蒔く/×撒く】

[動カ五(四)]
ばらばらに散らしてまく。方々にまき散らす。「怪文書を―・く」「うわさを―・く」
金銭物品多くの人に配る。「金を―・く」「名刺を―・く」
[類語]撒き散らすふりまく撒く蒔く振り掛けるぶっ掛ける散布

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「散蒔く」の意味・読み・例文・類語

ばら‐ま・く【散蒔】

  1. 〘 他動詞 カ行五(四) 〙
  2. ばらばらにまき散らす。
    1. [初出の実例]「身代を銅貨に換へてばら撒くやうなものだと云ふよ」(出典:煤煙(1909)〈森田草平〉一〇)
  3. 金銭や物を大勢の人に必要以上に分け与える。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む