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蒔く/播く(読み)マク

デジタル大辞泉の解説

ま・く【×蒔く/×播く】

[動カ五(四)]
植物の種子を畑などに散らす。また、土に散らし埋める。「もみを―・く」
(「種をまく」の形で比喩(ひゆ)的に用いて)物事の原因をつくる。「騒動の種を―・く」「自分で―・いた種」
蒔絵(まきえ)をつくる。「流水の文様を―・いた文箱(ふばこ)」
[可能]まける

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の蒔く/播くの言及

【魚々子】より

…一般に地文として使用され,粟粒を蒔(ま)いたように打ちこんで文様を浮きたたせたり,鍍金(めつき)をして金の小粒を蒔いたようにも見せる。魚々子の工法は〈打つ〉ほかに,〈蒔く〉ともいう。7世紀の作品が多い法隆寺献納宝物中の小金銅仏のうち,瓔珞(ようらく)の宝鎖などに魚々子の手法が見られるが,それは小円を一線上に連ねて文様的効果をあげている。…

※「蒔く/播く」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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