女子教育家、キリスト教伝道家。会津藩砲術師範役山本権八長女。兄はのち京都府会議長の山本覚馬(かくま)。1868年(明治1)会津戦争のおり、藩主面前で砲術の進講役を務め、男装して7連発銃をもって新政府軍に応戦するなどの逸話をもつ。1871年兄を頼って京都に行き、英語を学ぶ。のち、新英学校及(および)女紅場(にょこうば)の教師となる。1876年旧柳原邸に女子塾を開き、同志社女子大学の基礎をつくった。同1876年かねてより聖書を習っていた新島襄(じょう)と結婚。日清(にっしん)・日露戦中、篤志看護婦となった功により叙勲。
[岩堀容子]
『同志社社史資料室編『山本覚馬・新島八重――その生涯』改訂増補版(1989・同志社本部庶務課)』▽『永澤嘉巳男編『新島八重子回想録』復刻(1996・大空社)』▽『福本武久著『新島襄とその妻』(2012・新潮文庫)』
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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