日本歴史地名大系 「曲尺手町」の解説
曲尺手町
かぎのてちよう
東は
「水府地理温故録」に「宝暦、明和の境迄は此街にて酒肆にてみようがや惣次郎、御伽羅油所とて吉田屋弥一兵衛、御紺屋吉左衛門、酢、せやう油、味噌を専らにせし額田や吉衛門、小間物には藤屋吉兵衛、又長崎や某、石田や庄衛門抔」とあり、種々の商人がおり賑った。
曲尺手町
かねんてちよう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東は
「水府地理温故録」に「宝暦、明和の境迄は此街にて酒肆にてみようがや惣次郎、御伽羅油所とて吉田屋弥一兵衛、御紺屋吉左衛門、酢、せやう油、味噌を専らにせし額田や吉衛門、小間物には藤屋吉兵衛、又長崎や某、石田や庄衛門抔」とあり、種々の商人がおり賑った。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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