デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「有賀善五郎」の解説
有賀善五郎(14代) あるが-ぜんごろう
天保(てんぽう)12年生まれ。13代有賀善五郎の長男。生糸問屋をつぎ,海外における「天下一」の商標の信用をたかめる。紹啓塾をひらき,儒学・漢方をおしえた。明治12年群馬県会議員。明治18年9月11日死去。45歳。上野(こうずけ)(群馬県)出身。名は秀成。号は楽山,愨堂。屋号は大三。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...