日本歴史地名大系 「末信村」の解説
末信村
すえのぶむら
- 山口県:宇部市
- 末信村
[現在地名]宇部市大字末信
暦応三年(一三四〇)の持世寺文書(「注進案」所収)に
<資料は省略されています>
とあり、厚東武実が「末延郷」の
末信村
すえのぶむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
暦応三年(一三四〇)の持世寺文書(「注進案」所収)に
とあり、厚東武実が「末延郷」の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...