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東九州自動車道

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

東九州自動車道

北九州市から大分、宮崎、鹿児島を結ぶ436キロの高速道。重なっている大分自動車道(速見―大分米良)と九州自動車道加治木―鹿児島)を含めると全長は498キロ。椎田南―豊前間の開通で351キロ(重なっている区間を除く)が開通した。残るは清武南―鹿屋串良間で、清武南―日南間、志布志―鹿屋串良間は整備が進む。日南―油津間と夏井―志布志間は4月に事業化が決まり、今後、着工に向けた地質調査や測量が行われる。

(2016-04-25 朝日新聞 朝刊 大分全県・1地方)

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百科事典マイペディアの解説

東九州自動車道【ひがしきゅうしゅうじどうしゃどう】

福岡県北九州市から,大分県大分市宮崎県宮崎市などを経て鹿児島県霧島市へ至る高速自動車国道で,計画総延長約327km(重複区間や,自動車専用道路区間を除く)。北九州JCTで九州自動車道と,日出JCT・大分米良ICで大分自動車道と,清武JCTで宮崎自動車道とそれぞれ接続し,九州東岸を南北に貫く重要な役割を果たしている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

東九州自動車道
ひがしきゅうしゅうじどうしゃどう

北九州市を起点として、九州の東側、大分、宮崎、鹿児島の各県を結び、鹿児島市に至る延長約436キロメートルの高速道路。沿線には、多くの重要港湾や空港および北九州市、大分市、宮崎県延岡(のべおか)市などに代表される生産拠点都市が位置しており、これら海・空の交通拠点や生産活動の場などを有機的に結ぶ。東九州の産業・経済の発展に重要な役割を果たすほか、九州縦貫自動車道、九州横断自動車道とともに広域的なネットワークを形成し、九州の一体的浮揚への寄与が期待されている。2012年(平成24)3月時点で、約139キロメートルが開通している(管理は西日本高速道路)。大分県佐伯(さいき)市―延岡市間、宮崎県宮崎市清武(きよたけ)地区―同日南(にちなん)市間、鹿児島県志布志(しぶし)市―同曽於(そお)市間延べ122キロメートルについては、国土交通大臣が整備主体となる新直轄方式で建設されている。[下保 修]

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