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東津野[村] ひがしつの

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世界大百科事典 第2版の解説

ひがしつの【東津野[村]】

高知県中西部,高岡郡の村。人口2924(1995)。四万十(しまんと)川の源流域に位置し,北の愛媛県との境をなす山地は四国カルスト地帯で,北東の仁淀村,西の檮原(ゆすはら)町にかけての天狗高原一帯は石灰岩の露出がとくに顕著である。北東部の不入(いらず)山(1336m)に源を発する船戸川,北川が南流する。村内には船戸遺跡,北川遺跡などの縄文遺跡が点在。中世には,津野荘一帯に勢力を有した津野氏領の最奥の地で,当村から檮原町にかけては津野山郷と呼ばれた。

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