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東脊振[村] ひがしせふり

世界大百科事典 第2版の解説

ひがしせふり【東脊振[村]】

佐賀県北東部,神埼郡の村。人口6053(1995)。北は脊振山地を境に福岡県に接する。山麓から舌状にのびた丘陵地には弥生時代遺跡や古墳,奈良時代の廃寺跡などがある。米作を主体とするが,野菜,ミカンの栽培,畜産なども行われ,イチゴの産も多い。南東部には工業団地が造成されている。九州横断自動車道の東脊振インターチェンジがある。村域北部の千石山(528m)南麓の坂本にあった霊仙(りようせん)寺付近は,1191年(建久2)宋から帰った栄西が日本最初の茶樹栽培をした地とされている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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