デジタル大辞泉
「架」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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か【架】
- 〘 名詞 〙 物をのせる台。物を立てかけたり、のせかけたりする台。〔工学字彙(1886)〕〔韓愈‐送諸葛覚往随州読書詩〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「架」の読み・字形・画数・意味
架
常用漢字 9画
[字音] カ
[字訓] たな・けた・かける
[字形] 形声
声符は加(か)。両柱の上にかけわたすもの。
[訓義]
1. たな、けた、ものをのせる台、衣桁(いこう)。
2. かけわたす、くみたてる、支える。
3. 上に乗る、しのぐ。
[古辞書の訓]
〔字鏡集〕架 カマフ・タカホカ(コ)・マセ・マカキ・カナフ・オモフ・ミソカナリ
[語系]
架・加・駕keaiは同声。蓋katは上に覆う。格・挌keakは交錯して組み立てる。みな同系の語。
[熟語]
架屋▶・架架▶・架海▶・架虚▶・架橋▶・架空▶・架構▶・架子▶・架上▶・架勢▶・架殿▶・架捏▶・架板▶・架累▶・架話▶
[下接語]
衣架・委架・欹架・
架・盈架・屋架・画架・橋架・玉架・戟架・後架・高架・構架・銃架・書架・小架・垂架・数架・石架・挿架・担架・刀架・搭架・藤架・半架・万架・筆架・満架
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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世界大百科事典(旧版)内の架の言及
【中国建築】より
…これらの建築群を構成する個々の建築についていえば,木造建築がその主流をなし,各時代を通じて,とりわけ宮殿がその建築芸術,技術両面にわたって冠たる位置を占めた。たとえば,高大な石積み基壇の上にたち,巨大な材料の木造構架を組んで大屋根を支え,その当時最大の規模と最高の装飾を駆使して威容を誇示することは,天子の宮殿にのみ許された特権であった。しかし,官制の建築造営が主導性を維持した中国建築においては,宮殿と寺廟などの類型間における様式的差異はむしろ希薄であった。…
※「架」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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