架空(読み)カクウ

デジタル大辞泉の解説

か‐くう【架空】

[名・形動]
空中に架け渡すこと。「架空ケーブル」
根拠のないこと。また、事実に基づかず、想像によってつくりあげること。また、そのさま。「架空の人物」
「そんな―な事を宛にして心配するとは」〈二葉亭浮雲

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かくう【架空】

( 名 ・形動 )
空中にかけわたすこと。 「 -電線」
事実に基づかず、想像によって作る・こと(さま)。 「 -の人物」 「 -な事を宛にして心配する/浮雲 四迷」 〔「仮空」と書くのは誤り〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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