極夜(読み)キョクヤ

関連語 項目

日本大百科全書(ニッポニカ) 「極夜」の意味・わかりやすい解説

極夜
きょくや

冬季、高緯度地方に出現する日射がないか、きわめて少ない状態をいう。たとえば1月1日札幌東京より日出(にっしゅつ)が遅く、日没が早く、夜の時間長い。緯度が高くなるほど、冬は夜の時間が長くなる。極夜は、北半球では冬至中心に現れ、南半球では夏至を中心に現れる。

[平塚和夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む