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武石[村] たけし

世界大百科事典 第2版の解説

たけし【武石[村]】

長野県中部,小県(ちいさがた)郡の村。人口4234(1995)。村域の大部分が筑摩山地に属し,西部に美ヶ原が広がる。主産業は農業で,昭和30年代までは養蚕が中心であったが,現在は養鶏,養豚を中心とする畜産,トマト,キュウリなどの野菜栽培,稲作が盛んになっている。人口の流出が激しく,過疎対策として電機,農業機械,食料品などの工場が誘致されている。近年人口は横ばい状態にある。ビーナスラインの完成(1981)により美ヶ原の観光地化が進み,観光客も年々増えている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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