民衆十字軍(読み)みんしゅうじゅうじぐん

山川 世界史小辞典 改訂新版 「民衆十字軍」の解説

民衆十字軍(みんしゅうじゅうじぐん)
Peasant Crusade

1096年,正規の十字軍に先立って隠者ピエールらに率いられ,聖地をめざした農民と都市下層民らの運動略奪ユダヤ人虐殺などの蛮行に身を任せながら中央ヨーロッパを踏破し,かなりの人数アナトリアにたどりついたが,トルコ人に掃討された。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

旺文社世界史事典 三訂版 「民衆十字軍」の解説

民衆十字軍
みんしゅうじゅうじぐん

1096〜97
クレルモン公会議後,アミアン隠者ピエールに率いられて自発的にイェルサレムに向かった農民中心の十字軍
北フランスとライン川沿岸の民衆約2万人が参加したとされるが,組織準備もなく,セルジューク朝に一蹴された。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む