水越松南(読み)みずこし しょうなん

美術人名辞典の解説

水越松南

日本画家。兵庫県生。本名は達也。詩人水越耕南の三男。谷口香嶠に師事する。京美工・京都絵専を卒業後文展に入選するが、のちに南画に転向する。水越松南画塾・日本南画松声会を創設、また小室翠雲らと大東南宗院の結成に参加。戦後は無所属画家として活躍。日本南画院同人。松声会主宰。昭和60年(1985)歿、96才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

水越松南 みずこし-しょうなん

1888-1985 大正-昭和時代の日本画家。
明治21年8月13日生まれ。山元春挙,竹内栖鳳(せいほう)らにまなび,富岡鉄斎私淑。フランス後期印象派の影響をうける。日本南画院展に大正10年「一瓶秋色」を出品,12年同人。昭和60年3月4日死去。96歳。兵庫県出身。京都市立絵画専門学校(現京都市立芸大)卒。本名は達也。作品は他に「化粧」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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