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油ヶ淵 あぶらがふち

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

油ヶ淵
あぶらがふち

愛知県中部,碧南市の北東端にある湖。洪積台地の開析谷に連なる溺れ谷が入江となっていたが,慶長 10 (1605) 年矢作川の流路変更で土砂が流入して溺れ谷の口がふさがり,潟湖となった。面積 0.6km2,最深部 7m。長田川,朝鮮川,半場川が東から流入し,西へ新川 (1700) ,高浜川 (1935) を開削して衣浦湾に排水している。海に通じた結果,湖水の上層は淡水であるが下層は塩分が多い。釣場として利用され,油ヶ淵遊園地がある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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