コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

洞爺[村] とうや

1件 の用語解説(洞爺[村]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

とうや【洞爺[村]】

北海道南西部,胆振(いぶり)支庁虻田(あぶた)郡の村。人口2269(1995)。洞爺湖の北岸に位置し,洞爺湖カルデラ壁と羊蹄(ようてい)山麓に連なる台地からなり,北縁を貫気別(ぬつきべつ)川が西流する。地名は湖に面する肥沃な丘という意味のアイヌ語〈トヤ〉に由来する。1887年香川県から22戸が団体入植したのに始まる。耕地の大半は畑地で,テンサイ,豆類,ジャガイモのほか,アスパラガスなどを産する。観湖台,大観望からの洞爺湖の眺めがよい。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

洞爺[村]の関連キーワード胆振支庁尾花岬支笏洞爺国立公園檜山胆振渡島白老後志室蘭渡島富士

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone