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ロッジ ロッジ Lodge, Henry Cabot

10件 の用語解説(ロッジの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロッジ
ロッジ
Lodge, Henry Cabot

[生]1902.7.5. マサチューセッツ,ナーント
[没]1985.2.27. マサチューセッツ,ベバリー
アメリカの政治家。先祖から6人の上院議員を出した名門に生れた。ハーバード大学卒業後,『ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン』紙記者。 1933~36年マサチューセッツ州議会議員。 36,42,46年の3度共和党から上院議員に当選,52年 J.ケネディに敗れて上院議員の座を譲った。

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ロッジ
ロッジ
Lodge, Sir Oliver Joseph

[生]1851.6.12. スタッフォードシャー,ベンクフル
[没]1940.8.22. ウィルトシャーレイク
イギリス物理学者ロンドンユニバーシティカレッジ卒業。同大学応用数学助教授 (1879) ,リバプール大学物理学教授 (81) ,バーミンガム大学初代学長 (1900) 。電波の検波器の研究を進め,それを無線電信の受信機 (コヒーラ) として開発 (1894) 。

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ロッジ
ロッジ
Lodge, Thomas

[生]1558頃
[没]1625. ロンドン
イギリスの詩人,物語作家,劇作家。ロンドン市長の息子で「大学出の才人」の一人。 1580年頃,S.ゴッソンの演劇攻撃に対する反論を書いて文筆生活に入ったが,一時は冒険家を志してカナリア諸島南アメリカへ航海,最後は医師として生涯を終えた。

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デジタル大辞泉の解説

ロッジ(lodge)

山小屋。また、山小屋風のホテル・旅館。山荘。ヒュッテ

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百科事典マイペディアの解説

ロッジ

米国の政治家,外交官。下院議員を経て1893年以降上院議員。約30年間共和党の最高幹部,孤立主義者の中心。保護関税政策を主張し,アジア進出やドル外交等の帝国主義的政策を支持,ウィルソン大統領と対立しベルサイユ条約批准を阻止。

ロッジ

英国の物理学者。1881年リバプール,1900年バーミンガム各大学教授。熱,電磁気学等を研究,特に無線電信の発展に寄与した。晩年は心霊術に熱中,死者との交信を信じた。

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世界大百科事典 第2版の解説

ロッジ【Henry Cabot Lodge】

1850‐1924
アメリカの共和党政治家。ボストン生れ。マサチューセッツ州議会議員,連邦下院議員を歴任後,1893年から連邦上院議員を30年間務める。おもに外交分野で活躍。19世紀末には,強力な海軍と領土併合の必要性を唱えて当時の海外膨張政策を支持し,第1次世界大戦後には,上院外交委員長としてベルサイユ条約批准反対論者の先頭に立ち,アメリカの国際連盟加入を阻んだ。【藤本 博】

ロッジ【Oliver Joseph Lodge】

1851‐1940
イギリスの物理学者。スタッフォードシャーの生れ。ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジに学ぶ。1881年リバプール大学物理学講座の初代教授となり,1900年,バーミンガム大学の創立とともに初代学長に就任。電磁波の伝搬,エーテル理論の研究で知られ,また電磁誘導無線電信を発明し,電波の同調を初めて行うなど,G.マルコーニの無線電信に道を開いた。晩年は心霊術にこり,死者との交信を信じた。【田中 国昭】

ロッジ【Thomas Lodge】

1558?‐1625
イギリスの詩人,作家。父はロンドン市長であった。オックスフォード大学で教育を受け,続いて法曹界に入る予定であったが,興のおもむくままに文筆に専念する。〈大学才人〉と呼ばれる一群の作家の一人である。《演劇の擁護》(1580)は自己の文学的立場の宣言となったが,文名が高まったのは,牧歌風ロマンス《ロザリンド》(1590)のゆえであった。文体には当時新鮮であった〈ユーフュイズム〉(J.リリー)を駆使し,美文調の散文を連ねつつ,牧歌詩や恋愛ソネットをちりばめて,時代の好みに訴えている。

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大辞林 第三版の解説

ロッジ【lodge】

山小屋。また、山小屋風の旅館。

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世界大百科事典内のロッジの言及

【ウィルソン】より

…終戦後みずから渡欧してパリ講和会議を指導し,念願の国際連盟規約を成立させた。しかし国内では連盟による国家主権の制約を恐れる声や孤立主義者の反対があり,共和党員の上院外交委員長ロッジHenry C.Lodgeの工作で,上院は連盟規約を含むベルサイユ条約の批准を拒否した。ウィルソンは国民に直接訴えるべく全国遊説を強行して,途中19年9月病に倒れ,連盟加盟の最後の機会として期待した20年の大統領選挙も民主党の大敗に終わって,失意のうちに世を去った。…

【研究所】より

… ドイツにおけるPTRの設立と,そこでの華々しい成果は,ライバル諸国にも影響を与えた。たとえばイギリスでは,1890年代から物理学者のロッジO.J.Lodge(1851‐1940)を中心に国立研究所設立の動きが始まり,イギリス科学振興協会(BAAS)が,これをバックアップした。当初,イギリス政府は,財政的困難を理由に,国立研究所設立に難色を示したが,科学者たちは粘り強い運動を続けて,ついに1900年,ローヤル・ソサエティの管轄下に国立物理学研究所National Physical Laboratory(NPL)が誕生した。…

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