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津波警報 ツナミケイホウ

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デジタル大辞泉の解説

つなみ‐けいほう【津波警報】

地震が発生した時に気象庁が発表する、津波に関する警報・注意報の一つ。予想される津波の高さが1メートルを超え3メートル以下の場合に発表される。標高の低い場所で津波による浸水被害が発生し、人が津波の流れに巻き込まれるなどの被害が想定される。この警報が発表された時は、ただちに海岸や川沿いから離れ、高台や避難ビルなど安全な場所へ避難する必要がある。→大津波警報津波警報・注意報
[補説]津波の高さは「3m」と数値で発表されるが、マグニチュード8を超えるような巨大地震の場合、地震の正確な規模が判明するまでは「高い」という言葉で発表される。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

津波警報

海域で大きな地震が起き、高さ1メートル以上の津波が予想される場合に気象庁が出す。3メートルを超えると予想されると「大津波警報」になる。東日本大震災では、地震発生3分後に宮城県で高さ6メートル、岩手県と福島県で3メートルと予想したが、44分後、全て10メートル以上に引き上げた。当初の過小な予測が被害を拡大させた可能性が指摘され、来年中の改定に向けた検討が続いている。

(2011-10-20 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

津波警報
つなみけいほう

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世界大百科事典内の津波警報の言及

【警報】より

…気象警報,津波警報,火災警報など自然現象だけではなく,広義には空襲警報のように人為的な原因によって被害が生ずると予想される時,注意をうながすために出される情報をいう。したがって目的,通知する対象により,内容,警報を出す責任機関なども違ってくる。…

※「津波警報」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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