海人草(読み)カイジンソウ

デジタル大辞泉の解説

かいじん‐そう〔‐サウ〕【海人草】

かいにんそう(海人草)

かいにん‐そう〔‐サウ〕【海人草】

紅藻の一種、マクリの別名。回虫駆除薬に用いる。かいじんそう。

まくり【海草/海草】

フジマツモ科の紅藻暖海岩礁に着生し、高さ5~25センチ。体は不規則に枝分かれし、剛毛状の小枝で覆われる。海人酸(かいにんさん)を含有し、煎(せん)じ汁を回虫駆除薬とする。かいにんそう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

海人草 (カイニンソウ・カイジンソウ;マクリ)

学名:Digenea simplex
植物。フジマツモ科の薬用藻,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

今日のキーワード

ダブルベーグル

テニス競技において、一方の選手がゲームカウント6-0で2セット連勝することの通称。真ん中に穴が空いたパンの一種であるベーグルの形が数字の「0」に似ていることが語源となっている。1セットの場合は単に「ベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android