(読み)ガイ

普及版 字通 「涯」の読み・字形・画数・意味


常用漢字 11画

[字音] ガイ
[字訓] みぎわ・はて

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(がい)。〔説文新附〕十一上に「水邊なり」とあり、水涯をいう。その涯際のないことから、極限をいう。

[訓義]
1. みぎわ、きし
2. かぎり、はて、きわまり。

[古辞書の訓]
和名抄〕涯 岐之(きし) 〔名義抄〕涯 キシ・キハ・キハマル・カギル・ウラム・ナギサ・ホトリ 〔字鏡集〕涯 ミギハ・ナギサ・キシ・キハ・カギリ・カギル・ホトリ・キハマリ・ハカリ・カヘル・ウラム

[熟語]
涯洩涯岸涯垠涯芸涯検・涯限・涯際・涯・涯・涯度・涯分涯略・涯量涯鄰
[下接語]
一涯・雲涯・海涯・窮涯・境涯・垠涯・際涯・涯・生涯・津涯・水涯・端涯・地涯・天涯・浜涯・辺涯・無涯・有涯・臨涯

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む