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測量山

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

測量山

標高は199.6メートル。1872(明治5)年、今のJR室蘭駅近くから札幌方面に通じる「札幌本道」(現国道36号)の建設が具体化し、米国人技師が測量のため山に登ってルートなどの「見当を付けた」ことから「見当山」と呼ばれたが、その後、今の名称に改められた。一帯は測量山緑地(約120ヘクタール)と呼ばれ、植物や野鳥の宝庫として市民に親しまれている。

(2013-03-11 朝日新聞 朝刊 1道)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

世界大百科事典内の測量山の言及

【室蘭[市]】より

…北西部の陣屋町には1856年(安政3)に沿岸警固のため設けられた南部藩陣屋跡(史)がある。絵鞆半島には,アイヌのチャシのなかでは最大の絵鞆チャシ跡,遠く羊蹄山,駒ヶ岳を望む測量山(200m)があり,南端のチキウ岬や金屛風,銀屛風と呼ばれる海食崖も景勝地。国道36号,37号線が通じ,室蘭港から青森・八戸両港へフェリーが就航する。…

※「測量山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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