コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

湯の山[温泉] ゆのやま

2件 の用語解説(湯の山[温泉]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

湯の山[温泉]【ゆのやま】

三重県菰野(こもの)町,御在所山の東麓,三滝川の渓流に沿う温泉。単純放射能泉。26〜28℃。標高400mにあり,鈴鹿国定公園の中心で展望がよく,桜,紅葉の名所。
→関連項目菰野[町]三重[県]

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ゆのやま【湯の山[温泉]】

三重県北部,鈴鹿山脈の主峰御在所山(1210m)の東麓,三重郡菰野(こもの)町にある温泉。三滝川の渓谷に沿って温泉街がひらける。鹿がこの湯で傷をいやしたといい,鹿の湯ともいわれる。養老年間(717‐724)に発見され,一時衰えて廃湯となったが,伝教大師が再興したと伝えられる。放射能泉,25~30℃。滝や渓谷の紅葉など景勝にめぐまれ,鈴鹿国定公園に含まれる。近鉄名古屋線近鉄四日市駅から湯の山線が分岐し,温泉から御在所山へは御在所ロープウェーがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内の湯の山[温泉]の言及

【湯来[町]】より

…広島県西部,佐伯郡の町。人口8229(1995)。中国山地の山間にあり,中央を太田川の支流水内(みのち)川が北東流する。東は広島市に接する。町域の大部分を占める山林には植林が進められ,シイタケ,ワサビの栽培が行われる。〈山フグ〉と呼ばれるコンニャクの刺身は名物として知られる。酪農や養鶏が盛んで,生乳は広島市へ出荷される。冠山(1004m)東麓の渓谷に湯来温泉(放射能泉,35℃),水内川沿いに湯ノ山温泉(放射能泉,24℃)がある。…

※「湯の山[温泉]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

湯の山[温泉]の関連キーワード御在所山鈴鹿国定公園鈴鹿山脈鈴鹿峠野洲川湯ノ山温泉カイラス山いなべ鈴鹿鈴鹿山