溜まる(読み)タマル

デジタル大辞泉の解説

たま・る【×溜まる】

[動ラ五(四)]
物事が少しずつ積もり集まって多くなる。1か所に集まってとどまる。「ごみが―・る」「水が―・る」「耳垢(みみあか)が―・る」「ストレスが―・る」
(「貯まる」とも書く)たくわえが多くなる。「資金が―・る」
なすべき物事が処理されず、しだいに増えていったりとどこおったりしたままである。「仕事が―・る一方だ」「部屋代の支払いが―・る」
とどまって動かない。静止する。
「しばしは矢にかせがれて、―・るやうにぞ見えし」〈古活字本保元・中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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