滑り落ちる(読み)スベリオチル

デジタル大辞泉 「滑り落ちる」の意味・読み・例文・類語

すべり‐お・ちる【滑り落ちる】

[動タ上一][文]すべりお・つ[タ上二]
1 高い所から下に滑って落ちる。「坂道を―・ちる」
2 高い地位から転落する。「第一党の座から―・ちる」
[類語]落ちる・落ち込む・陥る・落っこちる・下がる・沈む・下降する・降下する・沈下する・低下する・低落する・下落する・落下する・落馬する・落輪する・脱輪する・墜落する・失墜する・滑落する・転落する・崩落する・転げ落ちる・崩れ落ちる・零れ落ちる・零れる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「滑り落ちる」の意味・読み・例文・類語

すべり‐お・ちる【滑落】

  1. 〘 自動詞 タ行上一 〙
    [ 文語形 ]すべりお・つ 〘 自動詞 タ行上二段活用 〙 高い所からとまらずにすべって下に落ちる。
    1. [初出の実例]「やがてひきかつきて、ゆかのしもにすべりをち給を」(出典:有明の別(12C後)三)
    2. 「布団をすべり落ちて椽側から飛び下りた時」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む