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滝夜叉姫 タキヤシャヒメ

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デジタル大辞泉の解説

たきやしゃ‐ひめ【滝夜叉姫】

平将門(たいらのまさかど)の娘と伝えられる女性。妖術を使って活躍する話が「善知鳥安方(うとうやすかた)忠義伝」や歌舞伎に脚色されている。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

滝夜叉姫 たきやしゃひめ

山東京伝の読み本「善知安方(うとうやすかた)忠義伝」の登場人物
平将門(まさかど)の敗死後,ガマの妖術を駆使して源家に復讐をくわだてる弟良門をたすけて活躍。将門の3女如蔵尼をモデルとする。作品は文化3年(1806)刊行。のち歌舞伎「世善知鳥相馬旧殿(よにうとうそうまのふるごしょ)」に脚色された。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版の解説

たきやしゃひめ【滝夜叉姫】

平将門まさかどの娘と伝えられる女性。父の死後、妖術を使って天下をくつがえそうとする。これを脚色したものに山東京伝作の読本「善知鳥安方うとうやすかた忠義伝」があり、常磐津の舞踊「忍夜恋曲者」(将門)は有名。

出典|三省堂
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