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漢部 あやべ

大辞林 第三版の解説

あやべ【漢部】

古代、漢人の管理下にあった部民。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

漢部
あやべ

古代の渡来人豪族東漢氏(やまとのあやうじ)の部民。応神(おうじん)天皇20年に漢氏の祖阿知使主(あちのおみ)が、17県(あがた)の己の党類を率いてきたのが漢部の起源となっている。漢部は直接には、学芸、技術の専門職漢人(あやひと)に管理された。[志田諄一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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