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澄川喜一 すみかわ きいち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

澄川喜一 すみかわ-きいち

1931- 昭和後期-平成時代の彫刻家。
昭和6年5月2日生まれ。34年から新制作協会展に出品,38年会員となる。54年平櫛田中(ひらぐし-でんちゅう)賞。55年「そりとそぎのあるかたち」で中原悌二郎賞優秀賞。63年吉田五十八(いそや)賞を受賞。56年母校の東京芸大教授となり,平成7年学長。木を素材に,日本刀や神社・仏閣の屋根にみられる「そりのあるかたち」で日本の伝統美を追求し,15年「そりのあるかたち2002」で芸術院恩賜賞。16年芸術院会員。20年文化功労者。島根県出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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