デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「澄禅」の解説
澄禅(1) ちょうぜん
安貞元年生まれ。叡尊(えいそん)より戒をうけ,智舜(ちしゅん)に三論宗をまなび,親快に灌頂(かんじょう)をうける。正嘉(しょうか)2年東大寺戒壇院の円照の要請で「行事鈔」などを講じる。のち広隆寺桂宮院にすんで戒律をひろめた。徳治(とくじ)2年2月2日死去。81歳。山城(京都府)出身。俗姓は秦。法名は澂禅ともかく。号は中観。著作に「三論玄義検幽鈔」など。
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...