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濮陽 ぼくよう

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百科事典マイペディアの解説

濮陽【ぼくよう】

中国,河南省北東部,新郷の北東約100kmにある都市。漢代以来の古い町で,旧名は開州。綿花,ラッカセイ,雑穀類を集散する。【せん】淵(せんえん)の盟の結ばれた所で,【せん】【ぎょく】の墓があると伝える。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

濮陽
ぼくよう / プーヤン

中国、河南省北東部の地区級市。南楽、范(はん)、台前など5県を管轄する。人口354万0063、市轄区人口48万0530(2000)。漢代に濮陽県が置かれ、のち(せんしゅう)、開州となったが、民国時代に濮陽県に復し、1983年市制を施行した。黄河の支流金堤河が貫流し、南は黄河本流に臨む。小麦、コウリャンのほか、黄河流域のワタ作区の一つで綿花の栽培が盛んである。黄河河道は何度か変化したが、旧河道は堤防状となり、ラッカセイや大豆が生産されている。中原油田が付近に立地する。[駒井正一・河野通博]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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