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炉外精錬法 ろがいせいれんほう

世界大百科事典 第2版の解説

ろがいせいれんほう【炉外精錬法】

転炉や電気炉などでつくられる溶鋼を,必要に応じてこれらの炉外で精錬する方法。炉外精錬法のうちで取鍋(とりなべ∥とりべ)を用いて精錬するものを取鍋精錬法と呼ぶこともある。転炉,電気炉などを用いて大気中で溶解,精錬を行った溶鋼は,水素,酸素,窒素などのガス成分による汚染を受けやすく,これが製品の欠陥につながる。また需要者側の鋼使用に関する技術も進み,品質に対する要求はますます多様になり厳しくなっている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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