ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「炭化ケイ素繊維」の意味・わかりやすい解説
炭化ケイ素繊維
たんかけいそせんい
silicon carbide fibre
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…ガラス以外にも繊維化できている物質にアルミナAl2O3,ジルコニアZrO2,炭化ケイ素SiC,チタン酸カリウムK2O・nTiO2などがある。繊維を得る方法としては溶融紡糸が低融点物質あるいはガラス質の場合に用いられ,高融点物質の場合には有機系繊維に無機物質を水溶液と含浸させたのち焼成する方法,炭化ケイ素繊維のようにケイ素Siと炭素Cを含む有機物で繊維を作ったのち熱分解してSiCだけを残す方法,などが用いられる。これら耐熱性の繊維は,高温での断熱材あるいは金属に混入して強化するFRM(fiber reinforced metalの略)用となる。…
※「炭化ケイ素繊維」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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