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無線タクシー むせんタクシー

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

無線タクシー
むせんタクシー

利用者の求めに応じて,迅速かつ効率的に配車するために無線機を搭載しているタクシー。現在,大多数のタクシーが無線機を備えているが,さらにこれを利用して空車の所在地を即時にタクシー会社に知らせる車両位置自動表示 AVMシステムが登場し,より効率的な配車が可能となってきている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

むせんタクシー【無線タクシー】

無線機を取り付けたタクシー。利用者からの電話申し込みにより配車を行う。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

無線タクシー
むせんたくしー

車両に無線機を取り付け、利用者からの電話申し込みに応じて配車を行うタクシー。無線タクシーは、タクシー会社が電波法に基づき各電波通信監理局から陸上移動局としての免許を受けることによって営業を開始できる。利用者は通常の電話か、特定の場所(大阪府のみ)に設置された呼び出し電話で配車申し込みを行う。日本の無線タクシーは1953年(昭和28)2月、札幌市の北海道交通株式会社が実用試験局として免許を受けてスタートしたことに始まる。2010年(平成22)3月末時点で無線基地局数は5954局、無線化率は77.8%となっている。タクシーの近代化として無線化が進行する過程で、これと並行してAVMシステムAutomatic Vehicle Monitoring System(車両位置等自動表示システム)が導入され、無線タクシーの効率向上に役だっている。このシステムは大都市より地方都市のほうがより効果的だとの評価が高い。[松尾光芳・藤井秀登]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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