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牒状 チョウジョウ

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デジタル大辞泉の解説

ちょう‐じょう〔テフジヤウ〕【×牒状】

順番に回して用件を伝える書状。まわしぶみ。回文。回状。
「山(=比叡山)へも奈良(=興福寺)へも―をこそ送りけれ」〈平家・四〉
国から国への書状。国書。
「この度は、いと苦々しう、―とかや持ちて参れる人などありて」〈増鏡・老のなみ〉

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大辞林 第三版の解説

ちょうじょう【牒状】

まわしぶみ。回状。 「一味同心に僉議して、山へも奈良へも-をこそおくりけれ/平家 4
訴訟の内容を書いた書状。訴状。

出典|三省堂
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