猫の額(読み)ネコノヒタイ

デジタル大辞泉 「猫の額」の意味・読み・例文・類語

ねこ‐の‐ひたい〔‐ひたひ〕【猫の額】

《猫の額が狭いところから》場所の狭いことのたとえ。ねこびたい。「猫の額ほどの庭」
[類語]手狭い狭い狭苦しいせせこましいきつい手狭てぜま狭小狭隘きょうあい狭窄きょうさく窮屈偏狭猫額びょうがく所狭い方寸尺寸せきすん寸土立錐の地ナロー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 尺寸 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「猫の額」の意味・読み・例文・類語

ねこ【猫】 の 額(ひたい)

  1. ( 猫の額が狭いところから ) 面積の狭いことのたとえ。
    1. [初出の実例]「下の関は猫の額(ヒタヒ)ほどある所なれども、諸方の入込む湊にて」(出典浮世草子御前義経記(1700)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む