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手狭い テゼマイ

デジタル大辞泉の解説

て‐ぜま・い【手狭い】

[形][文]てぜま・し[ク]
場所・部屋などが狭いさま。
「田舎の家から見れぁ―・いもんだでね」〈秋声・足迹〉
行為や状態が狭い範囲に限られているさま。
「此の書のおきてを守らんと欲すれば、あそび―・くなり」〈洒・魂胆惣勘定〉

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大辞林 第三版の解説

てぜまい【手狭い】

( 形 ) [文] ク てぜま・し
〔近世語〕
家・場所などが、活動するのに狭く感じられる。また、規模が小さい。 ↔ 手広い 「只今迄は二丁町にて物事-・く候へしが/洒落本・遊婦多数寄」

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