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生玉 いくたま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

生玉
いくたま

大阪市天王寺区北西部の一地区。地名は,天正 11 (1583) 年に上町台地北端からこの地に移された生国 (生) 神社があることに由来。境内の東に,近松門左衛門の『生玉心中』にちなんだ浄瑠璃神社がある。一帯は城下町であった頃の寺町で,現在も寺院が多い。

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大辞林 第三版の解説

いくたま【生玉】

持つ人を長生きさせるという玉。 〔「玉」は「魂」に通じるところから、魂を祝っていう語とも〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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