コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

異次元 イジゲン

デジタル大辞泉の解説

い‐じげん【異次元】

異なる次元。また、次元の異なる世界。「異次元空間」
(比喩的に)通常とは全く異なる考え方、また、それに基づく大胆な施策。「―の金融緩和

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

いじげん【異次元 alternate dimension】

文学的空想における異世界alternate (other) worldと数学の次元概念dimensionとを合成した造語で,正しくは高次元的に存在可能な別世界とでもいうべきもの。近代SF文学のテーマとして盛んにとり上げられて以来,広く一般の関心を呼ぶようにもなった。われわれの空間は縦・横・高さの三次元に存在していると考えられているが,これに時間が加わって四次元の世界が存在しうると想像されており,位相幾何学的にはさらに五次元,六次元,n次元といった空間も式にすることができる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

異次元の関連キーワード上場不動産投資信託(J―REIT〈リート〉)ブラウン(Fredric Brown)ハワード・フィリップス ラブクラフトウィンターフェスティバルオブライツウィリアム・ホープ ホジソンマイナス金利(2016)レイ(Jean Ray)次元潜航艦 UXフィリップ ドゥクフレ上場投資信託(ETF)日本銀行の異次元緩和C.C. マキャップ2001年宇宙の旅ジェリイ ソールリサ ランドールテッド ホワイトコナン・シリーズ異次元の金融緩和ディフェンダーズ漂流ネットカフェ

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

異次元の関連情報